Brith Stones

7月の誕生石 ルビー

8月の誕生石、ペリドット。
イエローグリーンが目に鮮やかなペリドットは、輝きが素晴らしい光の宝石です。
宝飾の歴史に、意外なほど深く存在感を残すペリドットの歴史を紐解きます。

What are Peridot? /ペリドットについて


ペリドットという名前の由来は諸説ありますが、 一説にはアラビア語で「宝石」という意味の「faridat」に由来すると言われています。オリーブグリーンの鉱石「オリビン」の中で特に宝石質の美しさをもつものだけが、ペリドットと呼ばれます。 ほとんどのペリドットは地球の奥深くで形成され、火山によって表面に達したものです。
しかし、ごく稀に地球に落ちてきた隕石(パラサイト)に含まれていることがあります。
2005年には宇宙探査で持ち帰られた彗星塵からペリドットが発見されました。
ただし、このような特別なペリドットは大変稀少なため、宝石として用いられることはほとんどありません。


History and Meaning /ペリドットの物語


紀元前1,500年前、現在セント・ジョンズ島と呼ばれる紅海のサバルカッド島で採掘が始められて以来、ペリドットは常に人気の宝石でした。

その鮮烈なネオングリーンの輝きによって、いつの時代も「光」と関連付けられていたペリドット。
古代エジプト人は「太陽の石」と呼び、ローマ人は「イブニング・エメラルド」と呼びました。これは、その高い屈折率から夜間の照明でも輝きを失わず、むしろ鮮やかな輝きを保ちながら一層の光沢を放つことによるものです。

人々は、長らくペリドットとエメラルドを混同していました。 例えば、ドイツの世界遺産、ケルン大聖堂で三聖王の神殿を飾る200カラットの宝石。 何世紀もの間、それはエメラルドだと信じられていましたが、実際にはペリドットだったのです。
また、有名なクレオパトラのエメラルドコレクションは、実はほとんどがペリドットだったのではないかという説もあります。

このように、ペリドットは宝飾の歴史に欠かすことのできない鉱物です。
8月の誕生石として有名ですが、結婚2周年、15周年を祝う宝石でもあります。



Variety /HASUNAのコレクション


ペリドットの色の範囲は狭く、茶色味がかった緑色から、黄色味のある緑色、そしてピュアなグリーンまで。その中でHASUNAが使用するのは、魅力的なイエローグリーンのペリドットです。
色幅の狭さもあり、なかなか好みの色に巡り会えない宝石です。 長い間自分好みのペリドットを探していらっしゃる方は、是非一度ご覧になってください。

8月の誕生石、ペリドットを使用したHASUNAのジュエリーを紹介します。
※すでに完売している商品もございます。発売中の商品は こちらよりご覧ください。


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